【ランナーが語る】健康管理に効率的な運動(ランニング)

【ランナーが語る】シリーズ

こんにちは。

効率重視で楽に生きたい、野田犬です。

今回は「効率的に健康になれる有酸素運動であるランニング」を紹介します。

有酸素運動が健康であることはわかるけどなぜ必要なのか気になる方、効率的に健康になりたい方の参考になれば嬉しいです。

運動が必要な理由(体のコリからくる痛みを防ぐため)

人間は原始時代は狩猟で生活していたため、体を動かすように進化してきましたが、現代社会は体を動かさないで生きていくことが多い世界になりました。(私も1日中机の前で仕事する。)

安全で襲われることもないのでいいですが、定期的に体を動かさないと体のこっていき、だんだんと痛みに変わっていきます。

特に腰は体の中心部で負担が大きいため、腰が痛くなりやすく、さらに腰を痛めると生活する上で痛みを感じることが多いです。

腰を痛めたことはありませんが、手術でお腹を切ったことがありまして、手術後は生活する上で何をするにも傷が痛かったです。(辛かった)

腰とお腹が同じではないと思いますが、お腹を切ったのと同じかそれ以上の痛みとなると、一生経験したくありません。

メリット(ランニングの準備時間は短い)

有酸素運動はランニング以外にもウォーキング、ジムでのマシン、水泳等があります。

速度にもよりますがウォーキングでは負荷が控えめですし、ジム行く費用と移動時間がもったいないです。

一方ランニングは適度な負荷で、自宅で着替えて、靴履いて、家を出ればスタートできるため、ランニングが一番楽な気がします。(準備運動は忘れずに)

忙しいビジネスマンや育児中の方には特におすすめの運動です。

デメリット(継続がむずかしい)

ランニングは好きな時間にできますが、いつでもできるという感覚から、後回しにしやすく継続が難しい運動だと思います。

忙しい方は隙間時間を使えますが、逆に少し時間に余裕のある方はジムに行って運動するというのも運動習慣をつけるのにおすすめです。

私はジムに契約すると定期的にお金を払うため、お金の分の効果を出さないともったいないと考えてしまいます。

運動の目的は体のコリを減らすために定期的に動かす事なので、ジムに通うことは非常に良いことです。

ちなみに継続してランニングをする方法については以下記事で紹介していますで、よければご覧ください。

【ランナーが語る】ランニングを続けるコツ(姿勢意識変更、ランニングコース変更、大会参加)
本記事は以下の方におすすめです。  ランニングに飽きてきた。  健康のためにランニングを続けたい。  ランニングが辛い。 こんにちは。 ラン歴10年目の野田犬です。 今回は、ランニングを続けるコツを紹介します。 私も最初はランニング続けるの...

まとめ

今回は野田犬がランニングを続ける理由についてお話ししました。

健康的に体の痛みなく過ごすためには運動は必須ですが、なかなか時間が見つからないものです。

隙間時間でもできるランニングはおすすめの運動ですが、もし時間が少し取れる方はジムに行って運動することもおすすめです。

終わりに

最後までご覧いただきありがとうございました。

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