【ランナーが語る】ランニングを続けるコツ(姿勢意識変更、ランニングコース変更、大会参加)

【健康管理】シリーズ

本記事は以下の方におすすめです。

 ランニングに飽きてきた。

 健康のためにランニングを続けたい。

 ランニングが辛い。


こんにちは。

ラン歴10年目の野田犬です。

今回は、ランニングを続けるコツを紹介します。

私も最初はランニング続けるのが難しかったですが、ちょっとしたことを意識することでいつの間にか続いていましたのでランナーの参考になれば嬉しいです。

ランニング姿勢の意識変更(肩広げる、腰を前傾させる、呼吸)

ずっと同じ意識でランニングしていると飽きてしまうため、定期的にランニングフォームを変えることです。

例としては、肩を広げたり、腰を前傾させ、猫背にならないようにする、吐く呼吸を意識して酸素を体内に入れるようにしています。

上記を2、3週間ごとに意識を変えたりしています。

ランニングフォーム改善だけでなく、普段の姿勢改善、体力上昇につながったりするでしょう。

ランニングコースの変更(なるべく信号がなく周回できるコース)

同じランニングコースを走っているとやはり飽きますので、定期的(2、3週間ごと)にランニングコースを変えるのがおすすめです。

信号がなく周回できるコースを探し、いくつか候補を絞っておくとコースを変えやすいです。

また、時間も朝から夜に変更することで雰囲気が変わるため良い気分転換にもなります。

大会参加(5km、10kmくらい)

大会に参加することで見られている感覚があり、いつもの練習よりも気が引き締まり、良い気分転換になります。

もしタイム向上を目指すならば、大会参加することでベストタイムを更新できるかもしれません。

デメリットはお金がかかることですね。。(最近は値段が高くなっていて5,10kmでも5,000〜6,000円くらいはかかります。)

まとめ

ランニングを続けるコツを紹介しました。

ランニング姿勢の意識を変えたり、ランニングコースの変更、大会参加など紹介しました。

健康のための運動としてランニングは、費用が少なく、ジムに行かなくていいので移動時間も節約できるのでおすすめです。

一方ですぐ始められる分、すぐ止められますので、飽きないコツが重要ですので紹介しました。

ランナーの参考になれば嬉しいです。

終わりに

最後までご覧いただきありがとうございました。

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それでは失礼します。

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