【応用情報と高度情報の注意点】持ち物、飲食物

【基本情報取得者が語る】シリーズ

こんにちは。

Iパスと基本情報、応用情報取得済みの野田犬です。

今回は「応用情報と高度情報試験の受験持ち物の注意点」を紹介します。

今後、応用情報や高度情報試験を受験する方の参考になれば嬉しいです。

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腕時計は必須(受験部屋に時計がない可能性あり)

ITストラテジスト試験で早稲田大学の早稲田キャンパスに行きましたが、昔ながらの部屋で、広さはコンパクト、掛け時計は見当たりませんでした。(びっくり)

腕時計のうち、ウェアラブルウォッチは不可なので、ランナーの方はGarmin、AppleWatchも使われてる方いらっしゃると思いますが、残念ですが使えませんので別の腕時計を持っていきましょう。(ミニマリストの方、ご注意!)

もし普通の腕時計がない場合はチープカシオはコスパが良く、シンプルなデザインでおすすめですよ。

すべての持ち物を持って行く(鉛筆、鉛筆削り、定規等)

持ち物でシャープペンシルと消しゴムは必須ですが、その他にも机の上に置いていいものがいくつかあります。

鉛筆、鉛筆削り、定規、ハンカチ、ポケットティッシュ、目薬です。

目薬は普段使用していないので持っていきませんでしたが、その他のものは念のため全て持っていくようにしています。

試験で使うタイミングはないかもしれませんが準備万端で臨むことで心の余裕にもつながると考えているからです。(おそらく使わない)

飲食物は事前購入(朝近くにコンビニで調達)

コンビニで買う飲食物

飲食物は試験会場に入る前にコンビニで購入しておくのがおすすめです。

試験会場付近にコンビニやお店が少ない場合は、混み合って無駄な体力を消耗します。

購入物としては、飲み物(余分に1リットルあると安心)、食べ物(普段食べ慣れているもの。パンは血糖値の急上昇により眠気を誘うため、おにぎりの方が良い)です。

またお店に食べにいくと意外にも時間(列に並ぶ、注文をする、注文を待つ時間等)をロスしますので、昼休み終わりギリギリにならないようにも事前に購入するのが良いです。

まとめ

今回は応用情報と高度情報試験の持ち物の注意点についてお話ししました。

内容をまとめると、

  • 受験部屋に時計がない可能性もあるため、腕時計は必須
  • 念のため受験票に記載あるすべての持ち物(鉛筆、鉛筆削り、定規等も)を持って行く
  • 昼食時は混雑する可能性があるため、飲食物は事前購入

皆さんが集中して受験できることを祈っています。

終わりに

最後までご覧いただきありがとうございました。

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それでは失礼します。

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