【MacBookAirでREALFORCE(for Macでない)を使う】感想

キーボード

こんにちは。

私用MacBookAirでREALFORCE(for Macでない通常モデル)を使用して半年、野田犬です。

今回は「私用MacBookAirで通常モデルを使用した感想」を共有します。

通常モデルとMacモデルどちらか悩んでる方の参考になれば嬉しいです。

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Macの操作に困らない

Macで必要な修飾キー(⌘(コマンド)や⌥(オプション)など)は問題なく入力できます。

キーボードマップとしては、

  • Ctrlキー   :Controlキー
  • Altキー   :Optionキー
  • Windowsキー:Commandキー

となります。

全キーマップ変更ツールが使える

全キーマップ変更ツールである「REALFORCE CONNECT」は問題なく使用できます。

変更したキーマップはキーボード本体に保存できるため、「REALFORCE CONNECT」をインストールできない仕事用のパソコンでも変更後のキーマップで使用できます。

REALFORCE CONNECT 画面(右上に閉じるボタンがあるWindows仕様。。。。)

気になるところ「修飾キーがどれかわからなくなる。」

最大の違いは、MACモデルでは修飾キーに⌘や⌥マークが印字されてますが、通常モデルはCtrlやWindowsキーが印字されています。

REALFORCE(for Macでない)修飾キーの配列

問題なく入力できますがMAC初心者の私は配列を覚えてないためスムーズに打てません。

対策としては、キーボードビューアを使用すれることで、どの修飾キーを入力しているか表示できます。

お世話になっているキーボードビューア

まとめ

通常モデルとMacモデルどちらか悩んでる方のために、MacBookAirでREALFORCE(for Macでない)使った感想を共有しました。

まとめとしては、

  • Macの操作に困らない
  • 全キーマップ変更ツールも使える
  • 気になるところ「修飾キーがどれかわからなくなる」

でした。

終わりに

最後までご覧いただきありがとうございました。

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それでは失礼します。

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