【システムエンジニアが語る】ウェアラブルウォッチGarmin245MusicとGSR-H1000を比較(電池持ち、画面の見やすさ)

【システムエンジニアが語る】シリーズ

こんにちは。

ランニングウォッチを仕事中も使用している、野田犬です。

今回は、Garmin245Music(以下245Musicと記載)とGSR-H1000をウェアラブルウォッチの視点で比較します。

ランニングで使用しながら普段使いとしてはどうなのか気になる方の参考になれば嬉しいです。

GSR-H1000は、モーションセンサーだけだとモーションセンサーが起動しているか分かりづらかったので、モーションセンサーとの連携をしたく購入しました。

GSR-H1000正面

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電池持ちはGSR-H1000が良い(245Musicは最大7日間、GSR-H1000は2,3ヶ月)

外出時は普通の時計として使っていますが、245Musicは最大7日間、GSR-H1000は2,3ヶ月持ちます。

充電はどちらも独自ケーブルで毎回取り出すのが面倒なので、電池持ちが良いことは非常に助かってます。(助かる)

見やすさは245Musicが良い(GSR-H1000は操作時にバックライトが点灯しないのがきつい)

ライトのボタンを押さないとバックライトが点灯しないため、夜ランニングする際は少し見づらいです。

さらに、バックライトをつけるボタンを押しても最高5秒間しか点灯しません。

何か操作をしたくとも一瞬でバックライトが落ちてしまうので暗いところでは操作できないです。

一応、手首を返すとバックライトが点くため、ランニング時のチラ見程度ならば問題ありませんが普段使いとしては微妙ですね。

245Musicは何かしらボタンを押すとバックライトが点くため見やすくて助かります。

補足:通知はあまり使っていません(使いこなせない)

通知を腕時計に連携させて見ることはGarminもカシオもできますが、通知があると気になって見てしまい集中力が途切れてしまうため、メールやLineの通知はほとんどOFFにしています。

一方で緊急時の電話がきた際は気づきやすく重宝しそうですね。

まとめ

今回は、ウェアラブルウォッチとしてGarmin245MusicとGSR-H1000を比較しました。

現在使用しているGSR-H1000は電池持ちが2、3ヶ月程度持つメリットがありますが、暗い時の操作性はあまり良くありません。

より詳しく確認したい方は以下よりご覧ください。

終わりに

最後までご覧いただきありがとうございました。

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それでは失礼します。

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