こんにちは。
システムエンジニアで育児中のパパ、野田犬です。
今回は子供がレゴブロックで自作キーボードを作ってくれたのでレビューします。
色とりどりでおしゃれ(色替えは自由自在)
![](https://nodainu.com/wp-content/uploads/2024/05/image_editor_output_image1613206984-17168776995674914017590108572314-1024x791.jpg)
色いろなブロックを使い綺麗です。
中央の赤いブロックが揃っているのがホームポジションを意識したポイントでしょうか。(FとJキー?)
よく見ると右上だけブロックに穴が空いてますね。
レゴでないブロックラボのブロックですね。
キーの向きが若干揃っていませんが、完全にはまっていませんでした。
![](https://nodainu.com/wp-content/uploads/2024/05/pxl_20240528_0655480214586382907885814158-1024x768.jpg)
いい味が出ています。
無駄のない設計(全面キー設計)
全面にキー(ブロック)が配置されています。
すべてのスペースをすべて使ってしまうという欲張り設計です。
キーは押せない(触れれば反応するキー?)
![](https://nodainu.com/wp-content/uploads/2024/05/pxl_20240528_0656368548144492910805745947-1024x768.jpg)
キーを押してもカチッと押せる構造ではありませんので触れたら反応するタイプでしょうか。
そういえば家庭用にそのようなタッチ式キーボードはあまり聞かないので珍しいですね。
新しいキーボードへの挑戦となるでしょう。
最後までご覧いただきありがとうございました。
まとめ
今回は子供が作ってくれたレゴの自作キーボードを紹介しました。
仕事道具をよく観察しているなと関心です。
今後もシステムエンジニアの仕事道具について発信していきますのでよろしくお願いします。
おまけ
マウスも作ってくれていました!
![](https://nodainu.com/wp-content/uploads/2024/05/pxl_20240528_0657429803229533782185594637-1024x768.jpg)
すごい背が高いですが笑
緑のブロックが左右のクリックみたいです!
コメント